
京王電鉄の8000系 GTO-VVVF車を撮影しています。
今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。
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京王8000系は、1992年から導入が始まった京王線用の車両です。
京王電鉄で初めてVVVFインバータ制御を採用し、チェリーピンクとインディゴブルーのストライプを巻いたフルモデルチェンジ車両として登場しました。

8713Fはかつての「グリーン車両(2010系など)」を彷彿とさせる緑色のラッピングが施された「高尾山トレイン」になっています。

10両編成は、かつて6両と4両に分割可能な構成になっていましたが、リニューアル工事において中間運転台が撤去されたため、現在は固定編成になっています。

10両編成の中間付随車2両はもと先頭車を改造した車両が連結されています。
8714Fのみ事故代替新造車両(下の画像右側のC#8564)が組み込まれているので、見た目が異なります。

導入当初はすべてGTO-VVVF制御となっていましたが、2013年から順次、リニューアル工事とあわせ、IGBT-VVVF制御への更新が進んでいます。

機器更新は毎年2編成程度のペースで進み、この記事の執筆時点で、GTO-VVVF車は残り4本(8708F 8711F 8713F 8714F)になっています。

高幡不動駅には車庫が併設されているので、頻繁に車両の入れ替えが行われています。

8000系は、他の形式と同じく特急から各駅停車まで幅広く運用されていますが、都営地下鉄新宿線への直通には対応していません。

京王線ではヘッドマークを掲出することが多く、下の画像は毎年行われている「高尾山冬そばキャンペーン」のものです。

相模原線の特急は当初、8両編成が用いられていましたが、運行休止期間を挟み、現在は10両編成で運行されています。

8000系の機器更新では、10両編成が日立製の機器、8両編成が東芝製の機器となっており、走行音が異なります。
いずれ、動画、記事にしたいと思います。
YouTubeチャンネルの動画では上に掲載した駅の他に、南大沢駅、多摩境駅、京王永山駅、明大前駅〜下高井戸駅間、平山城址公園駅でも撮影しています。
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