京王9000系9735編成 リニューアル工事中 若葉台駅 入換作業

京王相模原線の若葉台駅で、リニューアル工事中の9000系9735編成などの入換作業を撮影しています。

今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。

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京王相模原線の若葉台駅には、車庫(若葉台検車区)と工場が隣接しており、車両の入換作業が随時行われています。

下の写真は、夕方から「京王ライナー」の運用に入る5000系5732編成です。

若葉台駅

9月から若葉台工場に入場している8000系8713編成の入換作業も見ることができました。

入場前の8713編成は、残り2本となってしまった更新前のGTO-VVVFを搭載している編成の1本です。

若葉台駅

電動車の床下機器はきれいになっていましたが、機器の更新工事は未施工で、VVVFサウンドもそのままでした。

今年度の8000系機器更新は、設備投資計画に記載のとおり、7月に完了した8711編成で終了のようです。

若葉台駅

しばらくすると、留置中の5000系と7000系の間からモーターカーに牽引された9000系が顔を出しました。

若葉台駅

作業員の方に誘導されて、ゆっくりと駅構内に進入します。

若葉台駅

牽引されている車両は、6月ごろからリニューアル工事で若葉台工場に入場している9000系の9735編成です。

若葉台駅

2月にリニューアルを受けた9731編成と同じく、側面ドアが交換されています。

京王多摩センター駅

京王9000系 9731編成 リニューアル車 相模原線 試運転の動画は、下のリンクからご覧いただけます。

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床下機器の交換も終了しているようです。

若葉台駅

車内には交換後の袖仕切りも見えるので、内装の工事も進捗しているようです。

若葉台駅

リニューアルを受けた9000系の車内は、座席のモケットがピンクからグラデーションのグレーに変わり、クリアが使われた袖仕切りと相まってシックな中にも明るい雰囲気になっています。

9000系リニューアル車の車内

4番線ホームの中央付近でいったん停止し、すぐに折り返します。

若葉台駅

連結部には普段見ることのない棒連結器も見えています。

若葉台駅

先ほどとは別の線路に入線しました。

若葉台駅

しばらくすると、モーターカーだけが戻ってきました。

先ほどと同様、4番線ホームの中央付近でいったん停止し、すぐに折り返していきました。

若葉台駅

リニューアル1本目の9735編成は、撮影日都営新宿線への直通運用に入っていました。

若葉台駅 下りホーム 橋本側から撮影

9731編成はサンリオのラッピングとなっているので、標準色の9000系リニューアル車は初登場となります。

若葉台駅 下りホーム 橋本側から撮影

京王9000系 サンリオラッピング 9731編成 リニューアル車の動画は、下のリンクからご覧いただけます。

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標準色のリニューアル車は、9731編成の試運転時に見ることができましたが、2編成目からは利用者にリニューアル車であることがわかるように、外観も変更される予定になっています。

京王多摩センター駅

9735編成がいつごろ営業運行に復帰するかは不明ですが、どのような外観で出場するか、楽しみにしています。

京王線では新型の2000系が若葉台に搬入されたことに加え、10月中には7000系の復刻カラーリング車両も運行を開始する予定で、しばらく撮影が楽しくなりそうです。

若葉台駅

今回、8000系8713編成は機器更新を受けずに運用復帰しそうですが、年度またぎで更新工事に入ることもあるので、もう1本の未更新車8714編成も追いかけておこうと思います。

北野駅

YouTubeチャンネルの動画では、若葉台駅で撮影したリニューアル工事中の京王9000系9735編成を収録しています。

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東京臨海高速鉄道 りんかい線 71-000形 Z11編成 Z12編成 撮影記

10月1日からりんかい線と埼京線・川越線で運用が始まった東京臨海高速鉄道の新型車両71-000形を撮影しています。

今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。

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りんかい線では開業以来70-000形が使用されてきましたが、今年度から新型の71-000形への置き換えが始まっています。

指扇駅 上りホーム 川越側から撮影

撮影日は導入済みの71-000形が2本とも終日運用に入っていました。

りんかい線は地下区間が多く、埼京線は都心部や新幹線との並行区間など撮影しづらい駅が多いので、比較的人の少なそうな川越線の駅で撮影することにしました。

最初に到着したのは第2編成のZ12編成です。

指扇駅 下りホーム 大宮側から撮影

行き先や運行番号などの表示器、運転士席窓やライトの位置などはベースとなった下のE233系を踏襲しています。

71-000形の先頭部はブラック、ブルー、ホワイトの塗り分けが工夫されていて、より丸みを感じるデザインになっています。

指扇駅 下りホーム 大宮側から撮影

光沢のあるステンレス車体とグラデーションになっているブルーのストライプの組み合わせは、とても明るい印象で新車らしさを感じます。

日進駅 下りホーム 川越側から撮影

継ぎ目やドアや窓の縁取りのないスッキリした車体は相鉄12000系とよく似ています。

どちらもE233系の下回りにE235系相当のSUSTINA車体を持ち、同じ埼京線を走ることから兄弟車のような関係です。

相鉄12000系

日中の川越線(大宮駅~川越駅)は20分間隔の運行で、途中駅の西大宮駅と南古谷駅で上下列車のすれ違いを行っています。

そのため、撮影しやすかったのは指扇駅と日進駅の2駅でした。

指扇駅 下りホーム 川越側から撮影

指扇駅はホームにゆとりがあり、編成全体をすっきり収める構図で撮影可能です。

日進駅も同じような構造でしたが、指扇駅の方がホーム端に利用者や障害物が少なく、撮影しやすかった印象です。

指扇駅 上りホーム 川越側から撮影

大崎駅でZ11編成とZ12編成が並びました。

まだ少数派の71-000形ですが、今年度中にあと1編成、2026年度に3編成、2027年度に2編成の全8編成80両が導入される予定になっています。

大崎駅

大崎駅での折り返し時間に車内を観察することができました。

化粧板のほか、座席の袖仕切り窓枠などもクリーム色に近いホワイトで統一されています。

座席のモケットはドット柄のパステルブルーで、袖仕切りにクリアが使われていることもあり、明るい雰囲気の車内になっています。

71-000形の車内

連結部側の化粧板はネイビーで、優先席の座席モケットはピンク色です。

この部分だけ他のエリアと配色が異なっているので、アクセントになっています。

71-000形の車内

ドア上のモニターは2面で、右が列車の案内、左が広告などを表示していました。

71-000形の車内

正直なところ、ベースになったE233系とあまり変わり映えしないのかな、と思っていましたが、よい意味で期待を裏切られました。

大崎駅

継ぎ目のない美しい光沢の車体と明るいブルーのグラデーションのカラーリングは「新車らしさ」を十分に感じます。

大崎駅

車内もホワイトとクリアの袖仕切りなどでとても明るい印象で、これから数が増えていくのがとても楽しみです。

71-000形の車内

今後はあと2年程度の運行となる70-000形の記録を急ぎたいと思います。

70-000形

70-000形先頭車2両はJR九州に譲渡され、既存の103系を置き換えて筑肥線の筑前前原駅以西の区間で運用されることになっています。

筑肥線も海沿いを走る区間があり、東京湾から玄界灘の「臨海」区間に活躍の場所を移すことになります。

カラーリングがどのように改められるかも楽しみで、運行を開始したら福岡まで撮影に出かけたいと思っています。

筑肥線103系

JR九州 筑肥線 103系1500番台の動画は、下のリンクからご覧いただけます。

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YouTubeチャンネルの動画では、日進駅、指扇駅、大崎駅で撮影した71-000形を収録しています。

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流鉄流山線撮影記【その3】 5000形 あかぎ号 9月14日ラストラン

この記事は【その2】の続きです。

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JR常磐線各駅停車と連絡する馬橋駅から流山駅まで5.7kmの路線を持つ流鉄流山線の列車を撮影しています。

今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。

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前回は小金城趾駅から「あかぎ号」に乗車し、終点の流山駅に到着しました。

流山駅

流山駅の奥にある留置線には、JR東海から譲受し、7月に流鉄に入線した211系6000番台が留置されています。

前面の表示幕は時折変更されているようで、撮影日は「通勤快速」を表示していました。

流山駅

ホームから見やすい位置に停車していたのはGG8編成で、「静シス」の所属標記やJRマークなどは譲受前の状態のままになっています。

流山駅

静岡からの甲種輸送の際に話題になった流鉄流山線のキャラクター「りゅうのしん」のポスターもそのまま残されています。

流山駅

5000形のトップナンバー5001編成「さくら号」の隣にはGG9編成が留置されています。

残り2本の211系の様子は確認できず改造工事が始まっているのかどうか伺えませんが、来年の運行開始が楽しみです。

流山駅

流山側の先頭車クモハ5000の検査期限は「25-11」となっていました。

流山駅

5003編成「あかぎ号」の車内ポスターの文言に「また会える日を楽しみに流鉄から卒業します」という表現があり、ファンの間で話題になっているようです。

流山駅

過去に1300形にも「あかぎ号」が存在したため、211系に愛称が引き継がれる可能性が高いように感じますが、他社への譲渡を挙げる人もいるようです。

流山駅

愛称が211系に引き継がれるなら5000形と同様にマルチカラーのラッピングを期待したくなりますが、来年どのような姿で登場するか楽しみです。

流山駅

5000形の在籍数2両編成5本に対し、譲受した211系は同4本と車両の在籍数は純減となります。

2005年のつくばエクスプレス(TX)の開業により、流山線の利用者は大きく減少し、TX開業前に比べると5割から6割程度の利用者数になっています。

同じ期間に沿線の流山市の人口は5万人程度増加していますが、なかなか流山線の利用増加にはつながっていないようです。

馬橋駅

今回は馬橋駅から小金城趾駅までを歩き、5000形「あかぎ号」などを撮影しました。

暑さでその先流山駅まで歩くのを断念しましたが、鰭ヶ崎駅から平和台駅までの間には複線分の線路用地がある区間もあり、211系が運行を始めたら再度訪問してみたいと思います。

 

YouTubeチャンネルの動画では、馬橋駅、小金城趾駅、流山駅と沿線から撮影した5000形「あかぎ号」を収録しています。

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流鉄流山線撮影記【その2】 5000形 あかぎ号 9月14日ラストラン

この記事は【その1】の続きです。

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JR常磐線各駅停車と連絡する馬橋駅から流山駅まで5.7kmの路線を持つ流鉄流山線の列車を撮影しています。

今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。

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前回は馬橋駅から幸谷駅まで歩きましたが、引き続き徒歩で隣の小金城趾駅を目指します。

流山線の線路はしばらく住宅や店舗のある街なかを通っています。

幸谷駅〜小金城趾駅

流山線の線路をオーバークロスしているのは、武蔵野線から常磐線土浦方向に向かう連絡線で、幸谷駅の手前に見えた松戸方向の連絡線は単線でしたが、こちらの高架は複線になっています。

幸谷駅〜小金城趾駅

5分ほど流山方向に歩くと住宅だけでなく畑なども見られるようになります。

幸谷駅〜小金城趾駅

前回取り上げた幸谷駅手前の区間ほどではないものの、並行する遊歩道に沿って線路端に余裕がある区間が始まります。

幸谷駅〜小金城趾駅

有名な撮影地のようで写真奥の踏切付近では、線路に張り付くように撮影する人を多く見かけました。

通過する列車は強めに警笛を鳴らして通過していたので、今後撮影に行かれる方は周囲の安全によくご注意ください。

幸谷駅〜小金城趾駅

小金城趾駅が近づくと線路端を歩ける道はなくなるため、川を挟んだ対岸から引き気味で撮影しています。

幸谷駅〜小金城趾駅

小金城趾駅は流山線で上下列車の交換が可能な唯一の中間駅で、日中も行き違いが設定されています。

幸谷駅〜小金城趾駅

流山駅まで歩き通すつもりでしたが、猛暑に負けてしまい、小金城趾駅から流山駅まで「あかね号」に乗車します。

小金城趾駅

ホーム上の乗車位置を示すプレートは、5色の5000形が描かれています。

JR東海から譲受した211系の運行が始まるとプレートも貼り替えられるのか、楽しみに待ちたいと思います。

小金城趾駅

クリーム色の化粧板にブラウンの座席が組み合わされた配色の「あかぎ号」の車内は落ち着きがあり、昭和の趣がよく残っています。

あかぎ号の車内

9月14日のラストランを控え、車内も装飾が施されています。

あかぎ号の車内

車内広告の代わりに「あかぎ号」の写真とメッセージが添えられたポスターが掲示されています。

あかぎ号の車内

ポスターのメッセージは一つずつ異なっていて、社員の方からのメッセージなども添えられています。

社員の方から愛された車両だったのだな、と感じます。

あかぎ号の車内

流山駅に到着しました。

駅の構内にはJR東海から譲受した211系がJR時代そのままの姿で留置されています。

流山駅

JR東海 静岡エリア 211系の動画は、下のリンクからご覧いただけます。

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次回記事【その3】に続きます。

 

YouTubeチャンネルの動画では、馬橋駅、小金城趾駅、流山駅と沿線から撮影した5000形「あかぎ号」を収録しています。

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流鉄流山線撮影記【その1】 5000形 あかぎ号 9月14日ラストラン

JR常磐線各駅停車と連絡する馬橋駅から流山駅まで5.7kmの路線を持つ流鉄流山線の列車を撮影しています。

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流鉄流山線では西武101系を譲受した5000形が運用されていますが、そのうちえんじ色の5003編成「あかぎ号」が2025年9月14日にラストランを迎えます。

流鉄のウェブサイトを参考に、「あかぎ号」が終日運行される日をねらって撮影に出かけています。

馬橋駅

日中の流山線は2本が運用されており、運行間隔は20分で途中の小金城趾駅で上下列車の行き違いが行われています。

もう1本の運用には、黄色の5005編成「菜の花号」が入っていました。

馬橋駅

馬橋駅の2番線には翡翠色の「若葉号」が留置されていました。

馬橋駅

馬橋駅からは沿線を歩いて隣の幸谷駅を目指し、途中、常磐線に架かる「三村跨線人道橋」付近の踏切で、下り「菜の花号」を撮影しています。

馬橋駅~幸谷駅

上下列車は2つ隣にある小金城趾駅ですれ違うため、5分ほどで上り「あかぎ号」が到着します。

今回は撮影しませんでしたが、下の写真の背後に見える跨線橋は柵が低めで、撮影しやすそうな印象です。

馬橋駅~幸谷駅

跨線橋のあった踏切から5分ほど幸谷駅方向に歩くと、川沿いの遊歩道に沿って見通しのよい区間があります。

馬橋駅~幸谷駅

線路と遊歩道の間にもう一本線路が引けるくらいのスペースがありますが、架線柱などからは線路があったようには見受けられません。

馬橋駅~幸谷駅

単線区間の線路端から列車を撮影すると、被写体までの距離が近くなり過ぎることが多いので、とても撮影しやすい区間でした。

馬橋駅~幸谷駅

さらに幸谷駅方向に歩くと、単線の高架橋が現れ、流山線の線路をまたいでいます。

武蔵野線と常磐線松戸駅方向を結ぶ連絡線で、撮影中もEF210形がけん引する貨物列車が通過していきました。

馬橋駅~幸谷駅

JR新松戸駅に隣接する幸谷駅に到着しました。

幸谷駅

幸谷駅はマンションの1階部分にホームがある変わった構造の駅です。

幸谷駅

以前訪問した大雄山線の五百羅漢駅も駅舎がマンションの1階にありましたが、幸谷駅の方が規模が大きく、より建物との一体感があります。

五百羅漢駅

大雄山線 春めき電車 伊豆箱根鉄道 5000系 5506編成 天狗電車の動画は、下のリンクからご覧いただけます。

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JR新松戸駅の開業は1973年で流山線の方が先輩ですが、武蔵野線の高架橋や建物に挟まれていて、窮屈そうな印象です。

幸谷駅

引き続き徒歩で隣の小金城趾駅を目指します。

次回記事【その2】に続きます。

 

YouTubeチャンネルの動画では、馬橋駅、小金城趾駅、流山駅と沿線から撮影した5000形「あかぎ号」を収録しています。

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