養老鉄道の600系 7700系を撮影しています。
今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。
養老鉄道(養老線)は、桑名駅から大垣駅を経て揖斐駅までを結ぶ全長約57kmの路線です。
使用されている車両は、もと近鉄の600系ともと東急の7700系の2種類です。
下の画像は、600系の近鉄ラビットカーの復刻カラーで、大垣駅のホームから撮影しています。
下の画像は、大垣ケーブルテレビのラッピング車両です。
下の画像右側は、7700系の赤歌舞伎カラーです。
大垣駅はスイッチバック構造になっており、揖斐方面の列車と桑名方面の列車が並んでいます。
車窓から桜が見えたので、途中下車して美濃高田駅付近の小川から桜と養老鉄道の列車を撮影しています。
大垣駅から桑名方向に1駅目の西大垣駅には車庫が併設されています。
下の画像は、西大垣駅の桑名方面ホームから撮影しています。
西大垣駅では、洗車中の7700系を見ることができました。
動画にも収録しています。
7700系には、東急時代の赤帯の編成と養老鉄道カラーの緑帯の編成があります。
下の画像は、西大垣駅の大垣方面ホームから撮影しています。
下の画像は、西大垣駅の桑名方面ホームから撮影しています。
下の画像は、美濃津屋駅の桑名方面ホームから撮影しています。
下の画像は、美濃津屋駅の大垣方面ホームから撮影しています。
下の画像は、美濃高田駅の桑名方面ホームから撮影しています。
下の画像は、美濃高田駅の大垣方面ホームから撮影しています。
YouTubeチャンネルでは、西大垣駅の洗車シーンや池野駅付近の桜(車窓)なども収録しています。
記事冒頭のリンクからぜひご覧ください。
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