
R西日本の大和路線(関西本線)で運用されている221系を撮影しています。
今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。
221系は1988年4月の旧国鉄からJR西日本への転換直後、1989年から導入された車両で、現在も近畿エリアの路線で運用されています。
先代の新快速用車両117系は2ドアだったのに対し、3ドアとなったため混雑時にも対応しやすくなっています。
下の画像は、河内堅上駅の奈良方面行きホーム(JR難波側)から撮影しています。

大和路線では201系の置き換えが進んでおり、221系が東海道線などから順次転入してきています。

JR大和路線(関西本線)201系の動画は、下のリンクからご覧いただけます。
すでに大阪環状線に直通する大和路快速などの列車は221系に統一されており、現在は普通列車への導入が進んでいます。
大正駅の内回りホーム(天王寺側)から撮影しています。

221系より後に導入された223系以降の一般形車両はオールステンレス車両に移行したため、221系は今のところ最後の鋼製車両となっています。
リニューアル工事が行われましたが、走行機器は交換されていないため、昔ながらの走行音が楽しめます。
河内堅上駅のJR難波方面行きホーム(奈良側)から撮影しています。

三郷駅の奈良方面行きホームから、2023年から運行を開始した「お茶の京都トレイン」ラッピング車両を撮影しています。

高井田駅のJR難波方面行きホームから撮影しています。「お茶の京都トレイン」はあと2年程度運行される予定です。

221系とほぼ同時期に、他のJR各社でも3ドア転換クロスシートの車両が導入され、サービスの向上が図られました。
- JR北海道721系
- JR東海311系
- JR九州811系

721系は廃車が進んでおり、311系も315系導入で近い将来引退が決まっています。
811系はリニューアル工事でロングシートに取り替えられているため、形態や運用エリアが大きく変わらず、導入時に近い状態を保っているのは221系のみとなっています。

王寺駅は構内が広く、その大外を回るように奈良方面行きの快速列車が入線します。

王寺駅には車庫線があり、221系や201系や、和歌山線などで運用される227系などが留置されています。


高井田駅の奈良方面側は、カーブを走ってくる列車を撮影できます。

221系はリニューアルが終わっており、中国エリアなどにはより古い車両がまだ残っているため、当面活躍が続くことが見込まれます。
一方で保守に手間がかかる直流モーターを搭載した車両でもあるので、置き換えの優先順位は比較的高いのかなとも思います。
大正駅の外回りホーム(天王寺側)から撮影しています。

YouTubeチャンネルでは、河内堅上駅、平野駅などの通過シーンや、天王寺駅の夜間発着なども収録しています。
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