JR西日本の321系をJR宝塚線・JR神戸線・JR京都線で撮影しています。
今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。
321系は、2005年から2007年にかけて導入されたJR西日本の通勤形電車です。
先代の207系とともに、JR宝塚線・JR神戸線・JR京都線・JR東西線・学研都市線などで運用されています。
下の画像は、新大阪駅の大阪方面ホーム(大阪側)から撮影しています。
321系は、旧国鉄の時代から103系・201系などが運用されていた線区に導入されているので、4ドア車になっています。
下の画像は、塚口駅の尼崎方面ホーム(尼崎側)から撮影しています。
JR宝塚線(福知山線)では、JR京都線(東海道線)、JR東西線方面と直通運転を行っているので、321系を多く見ることができます。
下の画像は、伊丹駅の新三田方面ホーム(尼崎側)から撮影しています。
下の画像は、尼崎駅で撮影しています。
尼崎駅は、JR宝塚線・JR神戸線・JR京都線・JR東西線それぞれの方向に向かう列車の結節点になっています。
下の画像は、塚本駅の大阪方面ホーム(大阪側)から撮影しています。
下の画像は、新大阪駅の京都方面ホームから撮影しています。
YouTubeチャンネルでは、新大阪駅、塚口駅、宝塚駅、尼崎駅などで撮影した321系の出発・到着シーンなどを収録しています。
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