小田急電鉄の列車を撮影する 3000形 1・2次車

小田急電鉄の3000形(1・2次車)を撮影しています。

今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。

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小田急3000形は2001年に登場した小田急最多車両数を占める車両です。

製造時期により車体構造や電気機器等に違いがあるほか、6両、8両、10両編成が存在するなど、バラエティに富んでいます。

 

下の画像は、鶴巻温泉駅の小田原方面行きホーム(小田原側)から撮影しています。

ドアの幅が1.6mの1次車です。

鶴巻温泉駅

2次車から扉幅は標準の1.3mになりましたが、外観では側面方向幕の大きさに違いがあります(下は小型の編成)。

鶴巻温泉駅

下は大型の編成です。

鶴巻温泉駅

本厚木駅の新宿方面行きホーム(新宿側)から撮影しています。

本厚木駅

登戸駅の新宿方面行きホーム(小田原側)から撮影しています。

登戸駅

東林間駅の片瀬江ノ島方面行きホーム(片瀬江ノ島側)から撮影しています。

東林間駅

東林間駅の相模大野方面行きホームから撮影しています。

東林間駅

東林間駅

五月台駅の唐木田方面行きホーム(新百合ヶ丘側)から撮影しています。

五月台駅

黒川駅の唐木田方面行きホーム(唐木田側)から撮影しています。

黒川駅

2次車の中には表示幕が一部3色LEDのままの編成も存在します。

下の画像は、小田急永山駅の新百合ヶ丘方面行きホーム(唐木田側)から撮影しています。

小田急永山駅

YouTubeチャンネルでは、1000形や8000形と組んだ10両編成も収録しています。

記事冒頭のリンクからぜひご覧ください。

 

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