
小田急電鉄の3000形(1・2次車)を撮影しています。
今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。
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小田急3000形は2001年に登場した車両で、小田急全車両約1,000両のうち約3割を占める最多車両となっています。
製造時期により車体構造や電気機器等に違いがあるほか、6両、8両、10両編成が存在するなど、バラエティに富んでいます。
今回は、車体構造や走行機器の違いなどにより、リニューアルの対象から外れている1、2次車を取り上げます。

1次車は6両編成4本が在籍し、2000形に続きドアの幅が一般的なものより広い1.6mになっていることが特徴です。


6両編成単独で小田原線の郊外区間などで運用されるほか、8000形の4両と10両編成を組み、快速急行や急行で都心区間にも顔を出しています。

2次車も6両編成を組み、8本が在籍しています。
2次車から扉幅は標準の1.3mになりましたが、細かいところでは途中から側面方向幕のサイズが変わっています(下の画像は小型の編成)。

下の画像は大型の編成です。
1、2次車は主に、小田原線町田駅〜小田原駅間の急行、江ノ島線、多摩線の各駅停車で運用されています。

3000形の車体は、日車式ブロック構体で、側面ドア部分が目立つスタイルをしています。

関東エリアで日車式ブロック構体を採用している車両には、京王9000系などが存在します。

京王9000系 9731編成 リニューアル車の動画は、下のリンクからご覧いただけます。
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なお、小田急で3000形を名乗る車両は2代目で、初代は1957年に登場した最初のロマンスカーSEの3000形です。

3000形1、2次車は、3次車以降の6両や8000形の6両編成とともに、多摩線、江ノ島線の各駅停車にも使用されています。

2次車の中には表示幕が一部3色LEDのままの編成も存在します。
下の画像は、しています。

3次車以降の3000形6両編成は順次走行機器の更新を含むリニューアル工事が進んでいます。
リニューアルの対象外となっている1、2次車が今後どのような動きを見せるのか、気になっています。

小田急3000形 6両編成 リニューアル車 フルSiCの動画は、下のリンクからご覧いただけます。
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YouTubeチャンネルの動画では、6両編成単独運用のほか、1000形や8000形と組んだ10両編成も収録しています。
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