阪急電車撮影記 今津線 8200系
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朝ラッシュ時の10両編成運用廃止に伴い、今津線に転用された阪急8200系を撮影しています。
今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。
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阪急8200系は1995年に導入された車両で、2両編成2本が存在します。

今年2月に実施されたダイヤ改正までは、神戸線で朝ラッシュ時の通勤特急、大阪梅田側に連結され、10両編成で運用されていました。

8200系は朝ラッシュ時の増結用として導入されたため、側面ドアの幅が通常のものより20cm広い1.5mになっています。
ドアの幅が広くなったことになり、窓のサイズが大きくなり、ドア間の窓の数は3枚から2枚になっています。

ダイヤ改正後しばらく用途を失っていましたが、6月から同じように用途を失っていた8000系の増結車2本とともに、6両編成で今津線の運用についています。

8200系の先頭部は、京都線用8300系の後期型と同様に「くの字」のフォルムで、窓の内側に車両番号が表示されています。

8200系とペアを組んでいるのは、8000系の増結車8031編成と8033編成で、8031編成の先頭部は「額縁タイプ」のため、編成の前後でフォルムが異なっています。

中間に組み込まれている8033編成は、先頭部が「くの字」タイプの編成です。

先頭部が「くの字」タイプなのは8200系と同じですが、前面の車両番号が窓下になっているのが相違点です。
2両編成が3本連結していますが、3本ともに先頭部のフォルムが異なっていることになります。

阪急今津線は、宝塚駅から阪神電車に接続する今津駅までを結ぶ路線で、途中の西宮北口駅で運行系統が南北に分断されています。
北側の宝塚駅から西宮北口駅までの区間で使用される車両の主力は5000系です。

阪急5100系 5000系 宝塚線 今津線 箕面線の動画は、下のリンクからご覧いただけます。
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ほかに7000系も少数運用されていますが、8200系が加わったことで車種のバラエティが豊かになっています。

8200系はもう1本が在籍していますが、今のところ運用に入っていません。
1本目と同様に今津線の運用に入るのか、他の支線の運用に回るのか、今後の動向を楽しみに待ちたいと思います。

今回撮影した駅の中では、小林駅が最も撮影しやすい駅でした。

上下列車の間隔が開いており、ホームの宝塚側、西宮北口側どちらも利用者は少なめなので、撮影しやすかった印象です。

もう一駅挙げると、甲東園駅の宝塚側が撮影しやすかったです。

小林駅に比べると利用者が多いですが、宝塚側は比較的少なめで、隣の仁川駅で上下列車がすれ違うので、被りの心配も少ないです。

逆に門戸厄神駅、仁川駅、宝塚南口駅は上下列車の発着が接近しているので、撮影は難しかったです。
今年の秋には神戸線にも新型車両の2000系が導入されます。
玉突きで神戸線から7000系などが今津線に転用されることが予想され、5000系は少しずつ数を減らしていきそうです。
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