トキ鉄 455系・413系「国鉄型観光急行」に乗る【その1】

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このブログはYouTubeに公開した動画について、撮影した車両の紹介や撮影ポイントなどを掲載することをメインにしています。

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今回の記事はYouTube動画の紹介から離れ、455系・413系「国鉄型観光急行」の乗車記を実際に移動した旅程に沿ってご紹介します。

455系・413系「国鉄型観光急行」が発車する直江津駅までは、上越新幹線とほくほく線を乗り継いで向かいます。

直江津駅までは北陸新幹線上越妙高駅経由の方が早く着きますが、越後湯沢に用事があったため、今回のルートを選んでいます。

E7系

1時間半ほどの乗車で越後湯沢駅に到着しました。

越後湯沢駅には今年の1月、「週末パス」を使用した飯山線と長野エリアの旅で訪問して以来、約半年ぶりの再訪です。

越後湯沢駅

1月の訪問時、越後湯沢駅は深い雪に埋もれ、ホームが見えなくなっていましたが、真夏の今は雪がなく雰囲気が全く変わっています。

越後湯沢駅

今年1月の「週末パス」の旅については、次の記事で取り上げています。

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越後湯沢駅の在来線ホームには、上越妙高駅と越後湯沢駅を信越線経由で結ぶ列車「ゆざわShu*Kura」に使用されるキハ40・48形「越乃Shu*Kura」が停車していました。

越後湯沢駅

キハ40・48形「越乃Shu*Kura」に出会うのは、2年前に上越妙高駅で見かけて以来2度目です。

上越妙高駅

2年前の2022年秋に発売された「鉄道開業150周年記念JR東日本パス」を使って東日本を一周したときに利用した列車、訪問地などは下記の記事で取り上げます。

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直江津行きほくほく線の使用車両は、HK100形の2両編成です。

越後湯沢駅を出発するときは満員で座れないほどでしたが、途中の十日町駅で多数の乗客が下車し、空席も見られるようになりました。

越後湯沢駅

越後湯沢駅からちょうど1時間半の乗車で、信越線やえちごトキめき鉄道(トキ鉄)と接続する直江津駅に到着します。

直江津駅のホームには、標準色と新潟色に復刻されたET127系が停車していました。

直江津駅

455系・413系「国鉄型観光急行」は、頭端式ホームの1番線に停車していました。

直江津駅

市振側の先頭車クハ455-701には、「越後」のヘッドマークが取り付けられており、おでこの「急行」表示も復刻されています。

直江津駅

413系は近年までJR西日本の七尾線やあいの風とやま鉄道でも走っていましたが、他社では観光用に改造された車両を除いて引退しており、原型を留める車両はとても貴重です。

あいの風とやま鉄道413系

石川・富山エリアの鉄道 JR IR あい鉄 北鉄 地鉄 市内電車の動画は、下のリンクからご覧いただけます。

▼クリックして再生

455系・413系「国鉄型観光急行」の行き先はあいの風とやま鉄道との境界になる市振駅で、今回はその手前の糸魚川駅まで乗車します。

午後に運行される3号と4号は糸魚川駅〜市振駅間は普通列車となります。

直江津駅

撮影日は快晴で、車内から日本海がきれいに見えました。

413系の車内から撮影

ボックスシートが並ぶクハ455-701の車内は、青色のシートモケットが国鉄時代の雰囲気を醸し出しています。

クハ455-701の車内

急行用から北陸エリアのローカル用に転用された際に、出入口付近の座席はロングシート化され、収容力を拡大する改造を受けています。

クハ455-701の車内

クハ455-701の車内には「トキ鉄 四五五神社」があり、おみくじを引くことができます。

御神体はクハ455-701(天国鉄形駆覇四五五命)そのもので、何度も廃車の運命をくぐり抜けて現在に至っていることから、延命長寿などのご利益がある神様になっています。

クハ455-701の車内

455系・413系「国鉄型観光急行」の車内には、国鉄時代の特急・急行列車などのダイヤを掲載した復刻したポスターが掲示されています。

上越新幹線開業前の在来線特急「とき」は上野駅〜新潟駅間を3時間53分で走っていたようです。

現在の上越新幹線が東京駅〜新潟駅間を2時間程度で走っているので、新幹線の速さを実感しますが、上越国境の山岳区間を走行して4時間はけっこう早い気もします。

クハ455-701の車内

下の写真は「立山黒部アルペンルート」のポスターで、当時は特急「あずさ」と急行「アルプス」をあわせて多数の直通列車が運行されていました。

夜行列車も3本設定されていて、時代の移り変わりを感じます。

クハ455-701の車内

30分弱の乗車で2つ目の停車駅、能生駅に到着しました。

この駅では10分ほど停車するので、いったんホームに降りて車両の外観を観察します。

能生駅

次回記事【その2】に続きます。

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