
JR四国の予讃線と瀬戸大橋線を走る特急、快速、普通列車などを撮影しています。
今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。
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JR四国の特急車両8000系は1993年に運行を開始した車両で、岡山駅・高松駅と松山駅を結ぶ特急「しおかぜ」「いしづち」で運用されています。

後継車両の8600系が登場しましたが、今後も継続使用される予定になっていて、上のカラーリングから下のカラーリングに変更が進んでいます。

2016年からは1編成がホワイトをベースにした「アンパンマン列車」のラッピングを施されています。

特急「しおかぜ」「いしづち」は宇多津駅で分割・併合を行うため、編成の中間に組み込まれる中間車は切妻型で、流線型の先頭車とは全く趣が異なります。

同じ「アンパンマン列車」でも、土讃線の特急「南風」などに使用される2600系はイエローやレッドがベースカラーになっています。
予讃線と土讃線の特急が並走する岡山駅から多度津駅までの区間では、両方の「アンパンマン列車」を撮影することができます。

JR四国 2700系 アンパンマン列車 南風 うずしお 2600系の動画は、下のリンクからご覧いただけます。
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瀬戸大橋の四国側の玄関口である宇多津駅では、特急「しおかぜ」と「いしづち」の分割・併合作業を見ることができます。
宇多津駅の3番線ホームに8両編成の8000系が到着します。

宇多津駅に到着するとすぐに、前方3両と後方5両の分割作業が始まります。

先に発車するのは、前方3両の高松行き「いしづち」です。

続いて後方5両の岡山行き「しおかぜ」が発車します。

下りの2番線には高松駅から3両編成の「いしづち」が到着し、先に到着した「しおかぜ」との連結作業が始まります。

前面中央の貫通路ドアを開けてゆっくり接近します。
到着した3両は2回目のリニューアルを受けた車両で、8600系に準じたカラーリングに変わっています。

連結相手の5両はリニューアル前の車両で、異なったカラーリングの組み合わせを見ることができました。
8000系の2回目のリニューアルは2027年の夏頃までに完了する見通しです。

2回目のリニューアルにより電装品がハイブリッドSiC VVVFに交換されるため、豪快なGTO VVVFサウンドが聴けるのもあと2年しかありません。

瀬戸大橋を渡り、岡山側の児島駅までやってきました。
児島駅は高架構造の駅で、新幹線の駅のような広い構内を有しています。

児島駅は特急列車のほか、快速「マリンライナー」や普通列車が発着します。

普通列車の岡山行きの使用車両は、227系「Urara」でした。
岡山エリアは227系や273系など魅力的な車両が多く走っているので、いずれ撮影に行ってみたい場所の一つです。

予讃線の宇多津駅から多度津駅までの区間は、予讃線・土讃線の特急が上下ともに概ね1時間に1本運行されており、撮影効率は高めです。
特に宇多津駅では分割・併合が頻繁に行われ、8000系だけでなく8600系も見ることができ、楽しい撮影でした。
YouTubeチャンネルの動画では、丸亀駅、坂出駅、宇多津駅、児島駅などで撮影した8000系特急「しおかぜ」「いしづち」を収録しています。
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