ことでん撮影記【その1】1100形 ヤドン号 高松築港駅 仏生山駅

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瓦町駅を中心に3方向に伸びる路線を持つことでん(高松琴平電気鉄道)の列車を撮影しています。

今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。

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ことでんの琴平線では、今年の3月からポケモンのキャラクター「ヤドン」を描いた1100形のラッピング車両が走っています。

仏生山駅

ラッピング車両の時刻表は土休日のみ公開されており、撮影日の平日は不明だったため、朝ラッシュ時の高松築港駅で到着を待っています。

最初に到着した1100形はJAバンク香川の全面広告車1103-1104編成です。

高松築港駅付近

朝と夜のラッシュ時の琴平線は4両編成も運行されており、1100形の後部には1080形(もと京急1000形)が連結されていました。

高松築港駅付近

高松築港駅には琴平線と長尾線の列車が乗り入れており、朝ラッシュのピーク時間帯には都心部並みの間隔で列車が発着します。

8時半ごろラッピングが施された1105-1106編成が到着しました。

高松築港駅付近

1105-1106編成も4両編成で、「ビアガーデン」のヘッドマークを掲げた1200形(もと京急700形)とペアを組んでいました。

折り返しは車庫のある仏生山行きとなったため、いったん入庫しそうな気配です。

高松築港駅付近

朝ラッシュの運行が落ち着いてきたので、隣の片原町駅まで撮影しながら移動します。

高松築港駅〜片原町駅

片原町駅の駅舎は寂れた商店街の一角といった佇まいで、通り過ぎそうになりました。

片原町駅

琴平線の1100形に乗車し、仏生山駅へ向かいます。

京王5000系は多くの地方私鉄に譲渡されていますが、ことでんに譲渡された8両は1969年製の最終増備車となっています。

1100形の車内(ドア窓の支持が金属押さえ)

同じ四国を走る伊予鉄道に譲渡された5000系は非冷房の初期車が中心なので、ドア窓の支持方式が異なっています。

伊予鉄道700系の車内(ドア窓の支持がHゴム)

屋根上に搭載されたエアコンは小型の分散式で、車内の天井はラインデリアなどがなく、冷風の吹出し口のみのシンプルなタイプです。

1100形の車内

仏生山駅に到着しましたが、駅名の看板がポケモン仕様になっています。

仏生山駅

予想どおり1105-1106編成は車庫で休んでいましたが、ラッピングされている「ヤドン」はのんびりポケモンなので、休みが必要なのは仕方ないですね。

仏生山駅

運よくホームの横に停車していたので、車体を間近に観察しています。

仏生山駅

オリジナルのヤドンのほか、頭が金色のガラルヤドンも描かれていますが、進化系のヤドランやヤドキングは描かれていません。

仏生山駅

車内の化粧板や座席のモケットもヤドン仕様になっていますが、ヤドンが進化するときに噛みつかれるポケモンのシェルダーも描かれているのがこだわりを感じます。

仏生山駅

仏生山駅の車庫には1105-1106編成の他にも、朝の増結運用を終えた車両が休んでいました。

2ドアの車両はもと京急600形の古参車1070形で、1984年〜1986年のことでん入線から約50年となり、京急時代の在籍より長くなっています。

仏生山駅

仏生山駅の琴電琴平側の本線横には、600形(もと名古屋市営地下鉄250形など)が留置されていました。

600形は他形式に比べ車体幅が狭いため、ドア下に飛び出したステップがよく目立っています。

仏生山駅

仏生山駅でいったん下車するため改札を通過した際に駅員さんにお聞きしたところ、1105-1106編成は16時半頃から再度運用に入ると教えていただきました。

いったん他の駅で撮影してから、夕方に戻ってくることにします。

仏生山駅

次回記事【その2】では、三条駅、伏石駅で撮影した1100形と夕方に出庫したヤドン号を取り上げます。

 

YouTubeチャンネルの動画では、高松築港駅、三条駅、仏生山駅などで撮影した1100形を収録しています。

この記事とあわせてぜひご覧ください。

 

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