
この記事は【その8】の続きです。
福岡エリアを走るJR九州、西鉄、福岡市地下鉄の列車を撮影しています。
今回の記事では、筑肥線姪浜駅〜筑前前原駅間で撮影した303系と305系を取り上げます。
今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。

303系は1999年から導入された車両で、6両編成3本が在籍しています。

追加導入は次世代の305系に変更されたため、福岡市営地下鉄〜筑肥線の直通運転ではもっとも少数派の形式となっています。

下山門駅には福岡市営地下鉄の姪浜車両基地が隣接しています。

上の写真の右側、樹木の奥に広がっていて、福岡市の車両だけでなく303系や305系の全般検査もこちらで行われています。

筑肥線と福岡市営地下鉄の直通運転は基本的に福岡空港駅と筑前前原駅の間で行われていますが、朝と夜には筑前前原駅から唐津方面に直通する列車も設定されています。

下山門駅は筑肥線内で数少ない相対式ホームのため、下回りまでスッキリ収めることができます。

筑前前原駅の姪浜側にある踏切から、駅に到着する303系を撮影しています。

筑前前原駅のホームに303系と福岡市営地下鉄の4000系が並んでいますが、赤と青、黒と白など対照的なカラーリングです。

303系の奥に停車しているのは筑前前原駅から西の区間で運用されている103系1500番台です。

国鉄末期に導入された103系は、当初下のようなブルーのカラーリングでした。

JR九州への移行後2度の塗装変更を経て、303系とよく似たカラーリングになっています。

JR九州 筑肥線 103系1500番台の動画は、下のリンクからご覧いただけます。
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6月上旬、地元の西日本新聞が103系の置き換えのためにりんかい線の70-000形を導入すると報じました。

1995年から導入された70-000形と1999年から導入された303系はほぼ同世代で、車体側面の形状はよく似ています。
70-000形がどのようなカラーリングに生まれ変わるのか、今から楽しみです。

夕方になり、平日に1本のみ運行される筑前深江行きが305系で到着しました。

譲渡された70-000形が筑前前原駅より東側の区間に入ることはないと思いますが、将来的に運行体系に変化が生じるかどうかも気になるところです。

撮影記【その8】からしばらく時間が空きましたが、筑肥線の303系と305系を取り上げました。
今回撮影した駅では下山門駅が一番撮影しやすかったです。
地下鉄の終点姪浜駅の隣駅でアクセスしやすく、ホームドアはあるものの相対式ホームで下回りまでスッキリ撮影することが可能です。
上下列車の間隔も離れていて、被りの心配もありません。
筑肥線といえば本文でも取り上げたりんかい線70-000形の譲渡が話題ですね。
現状は先頭車2両のみが小倉工場に搬入されていますが、引き続き中間車が譲渡されるのか、改造後は何両編成になるのか、塗装はどうなるのかなど楽しみな部分が多く、いずれ撮影に出かけたいと思います。
YouTubeチャンネルの動画では、下山門駅、糸島高校前駅、筑前前原駅などで撮影した303系と305系を収録しています。
この記事とあわせてぜひご覧ください。
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