伊予鉄道撮影記【その2】高浜線 大手町駅 ダイヤモンドクロッシング

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この記事は【その1】の続きです。

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松山市駅を中心に3方向に伸びる路線を持つ伊予鉄道の車両を撮影しています。

今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。

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伊予鉄道の郊外線と軌道線が交差するダイヤモンドクロッシングは大手町駅付近にあるので、松山市駅から1駅、高浜線の列車に乗車します。

松山市駅

大手町駅ホームの古町駅側にあるダイヤモンドクロッシングは、高浜線と路面電車の環状線(大手町線)が直角に交差しています。

大手町駅

かつては日本国内に数多く存在したダイヤモンドクロッシングは、大手町駅付近のほか名鉄名電築港駅と、とさでん交通のはりまや橋駅に残るのみとなっています。

大手町駅

名電築港駅は定期列車の運行がなく、はりまや橋駅は路面電車同士の交差になっているのに対し、大手町駅は郊外線・軌道線ともに頻繁に列車が通過します。

大手町駅

軌道線を走るモハ5000形は2017年から導入されている低床式の車両で、毎年2両ずつ追加され、現在は16両が在籍し、軌道線の最多数派になっています。

大手町駅

上の写真の奥が松山城、下の写真の奥がJR松山駅で、大手町駅からJR松山駅までは徒歩でも5分程度でアクセス可能です。

大手町駅

JR松山駅は高架化工事が進行中で、線路は高架に移動しましたが、三角屋根が特徴的な地上駅舎は現在も残っています。

JR松山駅

JR線の高架化に伴い伊予鉄道の松山駅前電停も移設が予定されており、乗り換えの利便性向上が図られることになっています。

JR松山駅

JR松山駅の地上ホームは屋根や線路の撤去が進んでいます。

JR松山駅

モハ50形は1951年から導入された古参の車両で、下の51号車は車体にイラストが描かれた「みかん電車」で、車内には柑橘をテーマにした子どもの絵が掲示されています。

大手町駅

郊外線の線路を挟んで路面電車の大手町電停があります。

下のような構図で郊外線の列車を撮影できますが、ホームの幅が狭いので、乗客や列車、車などに注意が必要です。

大手町駅

撮影日は700系の2両編成も高浜線の運用に入っていましたが、今後は7000系の導入で数を減らし、あと2年ほどで見納めとなります。

大手町駅

2002年から導入されたモハ2100形は、スクエアなボディが特徴の超低床式車両です。

大手町駅

単車としては日本初となる超低床式の車両ですが、車内の通路幅が狭く在来車両に比べると定員が半分近くまで減ってしまったため、10両の導入にとどまっています。

大手町駅

1995年に導入された610系は伊予鉄道の自社発注車で、2両編成2本のみの存在です。

郡中線の列車はすべて3両編成の運行となったことにより、高浜線・横河原線で使用されています。

大手町駅

モハ2000形は京都市電の2000形を譲受した車両で、5両が在籍しています。

どの車両も車齢50年を超えていますが、最近車外の表示器がフルカラーLEDに交換され、もうしばらく活躍する姿が見られそうです。

大手町駅

次回記事【その3】では、高浜線の松山市駅、古町駅、梅津寺駅で撮影した列車を取り上げます。

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YouTubeチャンネルの動画では、ダイヤモンドクロッシングを通過する郊外線、軌道線の列車を収録しています。

この記事とあわせてぜひご覧ください。

 

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