福岡エリア列車撮影記【その6】西鉄久留米駅 花畑駅

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この記事は【その5】の続きです。

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福岡エリアを走るJR九州、西鉄、福岡市地下鉄の列車を撮影しています。

今回の記事では、西鉄久留米駅と花畑駅で撮影した西鉄大牟田線の電車を取り上げます。

5000形

西鉄久留米駅は福岡(天神)駅と大牟田駅のほぼ中間に位置する特急停車駅で、【その2】記事で取り上げたJR久留米駅とは2kmほど離れています。

到着した特急の福岡(天神)行きは、5000形の6両編成です。

西鉄久留米駅

1975年に登場した5000形は1991年まで導入が続き、後継車両による置き換えが始まった現在でも西鉄最多の車両数となっています。

3両と4両編成があり、特急から普通列車まで幅広く運用されていました。

花畑駅

6050形

6050形は5000形と同じ先頭部を持ち、4ドア車体に変更された6000形の走行機器をVVVFインバータに変更した車両です。

西鉄久留米駅

4ドアで収容力が高いので朝夕の特急に運用されているところを多く見かけました。

なお、同じ先頭部を持つ5000形との連結はできません。

花畑駅

西鉄6000形 6050形の動画は、下のリンクからご覧いただけます。

▼クリックして再生

7000形

7000形は天神大牟田線と甘木線を直通する普通列車のワンマン運転に備えて導入された車両で、5000形以来のモデルチェンジ車となっています。

普通列車のほか、下の写真のように2両を3本連結した6両編成で特急や急行に使用されることもあります。

西鉄久留米駅

7050形

7050形は7000形のドアを3ドアに変更したマイナーチェンジ車です。

天神大牟田線と甘木線を直通する普通列車のワンマン運転を中心に運用されていますが、今後リニューアルを受けて西鉄貝塚線に転属する予定になっています。

花畑駅

9000形

9000形は2016年から導入が続いている西鉄の最新型車両で、前面と側面の表示器は日、英、中、韓の4言語に対応しています。

西鉄久留米駅

特急から普通列車まで幅広く運用されていますが、最近2両編成の一部にワンマン運転対応の改造工事が施されたようです。

下の写真の9105編成は、乗務員室ドア後部に側面カメラが追加されています。

花畑駅

まだ全編成に波及していないようですが、先述の7050形が西鉄貝塚線に移籍するため、代わりに天神大牟田線と甘木線を直通する普通列車に使用されるのかもしれません。

花畑駅

西鉄9000形の動画は、下のリンクからご覧いただけます。

▼クリックして再生

3000形

3000形は西鉄で初めてステンレス車体を採用した車両で、車内は転換クロスシート配置となっており、特急や急行を中心に運用されています。

花畑駅

2両と3両編成があり、中には2両を3本連結した「ブツ6」の6両編成を見ることもできます。

首都圏や関西圏の私鉄では固定編成が多くなりつつあるので、パンタグラフを6基も上げたスタイルは迫力を感じます。

花畑駅

3000形には柳川エリアの観光列車「水都」と太宰府エリアの観光列車「旅人」のラッピング車両があります。

次回記事【その7】では、西鉄二日市駅、大橋駅、高宮駅などで撮影した「水都」「旅人」などを取り上げます。

西鉄二日市駅

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今回撮影した2駅のうち、花畑駅は西鉄久留米駅の隣にある駅です。

どちらも特急停車駅ですが、街の中心地に近く利用者の多い西鉄久留米駅よりも花畑駅のほうが撮影しやすかった印象です。

特別仕様の花畑駅名標

2004年に高架化された花畑駅は特急を含む全列車が停車し、大半の急行が福岡方面に折り返す駅のため、列車本数も多いです。

西鉄電車は車種が豊富で、わずかな時間でも多くの形式を記録することができました。

 

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