
大船駅と湘南江の島駅を結ぶ湘南モノレールの5000系を撮影しています。
湘南モノレールの記事は全3回に分けて投稿します。
今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。

湘南モノレールは日本国内に2か所のみの懸垂式モノレールで、車両は5000形の3両編成が使用されています。

起点の大船駅はJR大船駅の東口に隣接していて、バスターミナルの直上にモノレールの軌道と駅舎があります。
モノレール軌道の両側にペデストリアンデッキがあるので、車両と同じ高さで出発・到着する列車を見ることができます。

ペデストリアンデッキを降り、江ノ電バスのバス停付近から到着する5000系を撮影しています。
5000系は1編成ずつストライプの色が異なっているのが特徴です。

赤のストライプの5601編成は5000系のトップナンバーで、2004年に営業を開始しています。

モノレールの軌道下にあるバスターミナルには、江ノ電バスと京急バスが乗り入れています。
このうち、湘南モノレールとほぼ全線にわたって並走する「船6」系統の江ノ島行きは5月中旬頃に廃止される予定になっています。
京急バス鎌倉営業所の路線は昨年10月にも再編されており、人手不足の影響が東京近郊にも波及してきたことを感じます。

大船駅を出発したモノレールは、左にカーブして江の島方向に進んでいきます。
道路上を飛ぶように走るモノレールは珍しいため、外国人観光客も多数カメラを向けていました。

この付近の道路は片側一車線ずつの幅しかなく、軌道の高さも低いので頭上直ぐを列車が通過するように感じます。

富士見町駅までの途中にある小袋谷跨線橋付近でJR横須賀線の線路をオーバークロスします。
下には停車中のE235系の姿が見えます。

小袋谷跨線橋付近には道路を跨ぐ山形の橋脚があり、懸垂式モノレールならではの眺めになっています。

大船駅付近を除くと狭い道路の直上を走ることが多い湘南モノレールの路線の中で、小袋谷跨線橋付近は開放感のある構図で撮影できる貴重なエリアです。

富士見町駅は大船駅の隣りにある駅で、日中は上下列車の行き違いが行われています。

次回記事【その2】に続きます。
YouTubeチャンネルの動画では、大船駅、湘南深沢駅、鎌倉山付近などを走行する湘南モノレールの5000系を収録しています。
この記事とあわせてぜひご覧ください。
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