
京王9000系初のリニューアル車両となる9731編成「サンリオラッピング」を撮影しています。
今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。


9731編成を含む京王9000系の30番台は都営新宿線への直通に対応しているため、相模原線系統の区間急行、快速を中心とした運用に入っています。

3月15日に実施されたダイヤ改正により日中の列車サイクルが変更され、これまで相模原線途中の京王多摩センター駅止まりだった区間急行は終点の橋本行きに変更されています。

代わりにこれまで橋本駅まで運行されていた快速が京王多摩センター駅止まりになっています。

まだ数本は区間急行京王多摩センター行きが残存しているものの、日中は見かけづらくなったので、明るい時間に記録できてよかったです。

通常アイボリーで塗装されている先頭部はネイビーとなり、ゴールドの模様があしらわれています。
ネイビーの色合いは側面のストライプの色と異なり、少し明るめです。

貫通路部分にあるハートマークは台形のヘッドマークになっていて、助士席側の窓下には制服姿のハローキティとシナモロールが描かれています。

車体側面のラッピングはドア横にサンリオのキャラクターが描かれています。

キャラクターの配置は車両ごとに異なりますが、マイメロディ、ポムポムプリン、バッドばつ丸、ポチャッコ、ハローキティ、けろけろけろっぴ、キキ・ララ、シナモロールの8種類です。

明るいピンクのフルラッピングだったリニューアル前に比べるとだいぶ控えめな装飾になってしまい、少し残念です。

京王9000系 30番台(リニューアル前)の動画は、下のリンクからご覧いただけます。
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ポップな外観とは対照的に車内はホワイトとダークグレーを組み合わせたモノトーンな雰囲気になっています。
ピンクや高尾山をイメージしたグリーンの座席を見慣れている京王の車両の中では新鮮な印象を受けます。

座席の袖仕切りには新宿の高層ビル群が描かれています。

優先席のエリアは床がビビッドなピンクになっています。

ステンレスの色が剥き出しだったドアは、複層ガラスのタイプに交換されています。
ドア上の案内表示はLEDのスクロール式のままです。
都営新宿線に入らない日中の特急運用に入る日を待って、高尾線で撮影しています。

この日は日中に新宿駅と高尾山口駅を往復する特急の運用に入り、夕方からは種別を各駅停車に変えて運用されていました。

京王9000系の30番台は20本あり、今後1年あたり2本程度のペースでリニューアルが進む予定のため、全てのリニューアルが完了するまで10年かかりそうです。
2本目以降のリニューアル車は従来車と区別がつくように見た目の変更も考えられているそうで、試運転時の現行カラーリングも貴重な記録となりました。

京王9000系 9731編成 リニューアル車(試運転)の動画は、下のリンクからご覧いただけます。
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YouTubeチャンネルの動画では、特急、区間急行、快速、各駅停車の運用につく9731編成「サンリオラッピング」リニューアル車を収録しています。
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