
3月23日(日)から営業運行を開始した東武80000系81501編成(デビュー記念ヘッドマーク付き)を撮影しています。
今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。
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先日記事に取り上げた81501編成の運用開始に続き、81504編成と81505編成も先週から運用に入りました。
春日部駅から柏方向に二駅目の南桜井駅で待っていると、81505編成が急行大宮行きで到着しました。
急行表示の80000系を撮影するのは初めてです。

続いて反対ホームには、81503編成が急行船橋行きで到着しました。

81503編成は運用開始前に実施されていた岩槻駅〜春日部駅間の試運転を撮影していたので、約1か月ぶりの再会となりました。

試運転時の80000系(81503編成)は、次の動画でご覧いただけます。
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続いて上りホームには、81504編成が普通大宮行きで到着しました。
春日部駅〜運河駅の区間は単線区間で上下列車の交換を行う駅が多いのですが、南桜井駅は日中上下列車の時刻が2分ほどズレているので撮影しやすくなっています。

撮影日の日中は81503編成と81505編成が大宮駅〜船橋駅間の急行、81504編成が大宮駅〜柏駅間の普通列車の運用に入っていました。
先日撮影したヘッドマーク付きの81501編成と故障が発生していた81502編成はお休みです。

大宮駅〜柏駅間の往復は2時間強で3編成が運用に入っていたことから、81501編成のみが運用に入っていた先日の撮影に比べると撮影の効率は格段に上がりました。

81504編成と81505編成の3号車には架線や線路などのモニタリング装置が搭載されているため、窓が1か所塞がれていて「みまモニ」のロゴが描かれています。

野田市駅は2024年に完成したばかりの高架駅で、新型車両の80000系と新しいホームがよくマッチしています。
ホームの長さにゆとりがあり、両隣の愛宕駅や梅郷駅よりも利用者が少ないので、撮影しやすい駅になっています。

野田市駅は2面4線(と保守車両用の留置線1線)の構造です。
複線区間にある同じ構造の駅と比べて、単線(1線)から5つに分岐する構造はあまり見たことがありません。

運河駅から柏駅を経て船橋駅までの区間は再び複線となります。
駅名の由来は利根川と江戸川を結ぶ利根運河で、下の画像奥のアーチ形の橋の下を流れています。

日中は運河駅〜柏駅間の普通列車が運行され、後続の急行に接続することで10分間隔の運行が確保されています。

81503編成と81505編成は大宮駅〜柏駅間に運行される区間急行の運用にも入りました。

区間急行は2020年に新設された種別で朝と夕方から夜間に運行され、大宮駅〜春日部駅間のみ通過運転をします。

モニタリング装置が搭載されている中間車には虫めがねをイメージしたロゴが描かれ、屋根上にもカメラと思われる機器などが搭載されています。
実際に機器が稼働しているかどうかは外見からはわかりませんでした。

同様に架線と線路のモニタリング機能を持つ小田急5000形の5063編成も今月から運行を開始しており、今後は事業用車ではなく営業車両で計測をするスタイルがスタンダードになりそうです。

前回撮影した81501編成とあわせて、現在営業についている80000系5編成のうち4編成を撮影することができました。

故障していた81502編成も運用に復帰しているようで、運行開始直後はトラブルがあった80000系も今は少しずつ運用を拡大しています。
80000系は25編成が導入される予定になっていますが、このうち18編成は中間に60000系の中間車が組み込まれる予定になっています。
既に60000系の1編成が近畿車輛に送られ改造などを受けているようなので、今度は60000系を組み込んだ編成を撮影したいと思います。
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