
阪急宝塚線とその支線の箕面線で運用されている車両を撮影しています。
前回記事【その1】では1000系、2000系、5100系、今回記事【その2】では6000系、7000系、8000系、9000系を取り上げています。
今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。
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6000系
阪急6000系は1976年から導入された車両で、宝塚線には8両編成8本と4両編成1本の68両が在籍しています。

初代2000系から続く阪急スタイルを基本に、表示幕やスカートなどを装備したモデルチェンジ車で、その後の7000系、8000系にも継承されています。

4両編成1本は箕面線で使用されています。

8両編成の6000系のうち、6002編成は能勢電鉄が所有する車両です。

車体側面には阪急のロゴに代わり、能勢電鉄のロゴが掲示されています。
能勢電鉄の所有ですが他の6000系と共通運用で宝塚線内を走行しており、特急「日生エクスプレス」片乗り入れによる車両使用料を相殺する役割を担っています。

7000系
阪急7000系は1980年から導入された車両で、阪急で最も車両数が多い形式ですが、宝塚線では8両編成4本のみ(うち1本は8000系4両との混結)の少数派です。

7015編成は2月22日に実施されたダイヤ改正をPRするヘッドマークと側面にステッカーが掲出されています。

7000系が最大勢力となっている神戸線に比べると宝塚線で7000系を見かける機会は少なく、今後2000系の導入により神戸線との間で車両の移動があるのか注目しています。

8000系
阪急8000系は1989年から導入された車両で、宝塚線には8両編成4本と4両編成1本の36両が在籍しています。

8004編成は「Memorial8000」として、ヘッドマークのほか、登場時の「Hマーク」復刻などの装飾が施されています。

Memorialの装飾は8004編成のほか、神戸線の8000編成、京都線の8300系8300編成にも施されています。

2両編成を2本連結した4両編成は箕面線で使用されており、編成の前後で先頭部のフォルムが異なっています。

石橋阪大前側の8030号車は「額縁」スタイル、箕面側の8154号車は「くの字」スタイルの先頭部です。

なお、京都線の8300系にも「くの字」スタイルの車両が存在します。

阪急8300系の動画は、下のリンクからご覧いただけます。
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9000系
阪急1000系は2006年から導入された車両で、宝塚線には8両編成5本40両が在籍しています。

車内の座席配置が異なるため、京都線用の9300系に比べると側面のドアと窓のガラスの下辺が揃っていません。

9003編成にもダイヤ改正をPRするヘッドマークが掲出されています。
川西能勢口駅ではホームドア設置の準備が進んでおり、下のような構図で撮影するのは難しくなりそうです。

2月24日にデビューした新型車両2000系の撮影にあわせ、阪急宝塚線で運用されている全形式を撮影することができました。

阪急2000系の動画は、下のリンクからご覧いただけます。
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今後の2000系導入により、8両編成3本のみとなっている5100系を宝塚線で見かける機会は減っていくと思われるので、よい記録になったと思います。

YouTubeチャンネルの動画では、曽根駅、石橋阪大前駅、山本駅、中山観音駅などで撮影した阪急宝塚線の車両を収録しています。
この記事とあわせてぜひご覧ください。
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