
この記事は【その1】の続きです。
2月24日に営業運転を開始した阪急宝塚線の新型車両、2000系を撮影しています。
今回記事【その2】では石橋阪大前駅、中山観音駅、売布神社駅、庄内駅で撮影したものと2000系の車内を掲載します。
今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。
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石橋阪大前駅
石橋阪大前駅は宝塚線(本線)と箕面線(支線)が分岐する駅で、本線のホームは急カーブの途中にあります。

この石橋阪大前駅や川西能勢口駅など、宝塚線の各駅ではホームドア設置の準備が進んでおり、今回撮影したような構図の撮影は難しくなるかもしれません。

中山観音駅
中山観音駅の宝塚側はカーブを描きながら坂を登ってくる列車を撮影可能です。

撮影は運行開始日で主要駅には2000系を撮影する人を多く見かけましたが、終点に近い中山観音駅には人がおらず、落ち着いて撮影することができました。

売布神社駅
前回取り上げた山本駅と、中山観音駅、売布神社駅は日中のダイヤで上下列車の発着時刻が離れているので、撮影しやすくなっています。

2000系(ロングシート)と京都線用の2300系(クロスシート)の車体側面を比べると、ドア間の窓の桟の配置が異なっています。

窓のサイズや桟の配置について前世代の1000系との違いは見られませんが、屋根上のクーラーカバーの形状は丸みがないものに変わっています。

阪急2300系 PRiVACE プライベースの動画は、下のリンクからご覧いただけます。
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庄内駅
運行開始の2月24日は早朝から夜間まで急行と普通の運用を交互に繰り返していたので、陽が落ちる直前まで撮影することができました。

翌日は運用が早朝のみで、その後も終日運用に入らない日もあったので、運用初日にゆっくり撮影できたのはラッキーでした。

2000系の車内
雲雀丘花屋敷駅から発車する始発の普通列車は停車時間に余裕があるため、車内を撮影しています。
ドア間の座席の手すりが1本から2本に増えています。

ドア横の座席の袖仕切りはガラスになっていますが、くもりガラスのようになっているのはこだわりを感じます。

ドア上のモニターは千鳥配置です。

モニターのサイズや表示内容は1000系と変わっていません。

能勢電鉄1700系
撮影の途中、阪急の平井車庫から回送されてきた能勢電鉄1700系「祝電」に出会いました。
1700系は初代阪急2000系を譲り受けた車両ですが、後継の7200系の導入により少しずつ数を減らしています。

雲雀丘花屋敷駅で車内を撮影した後、大阪梅田駅まで2000系に乗車しました。
PMSM車特有の走行音でしたが、音は静かで空調の音のほうが気になるほどでした。
宝塚線は路線距離が短く、目当ての車両を追いかけやすくなっています。
今年の秋には神戸線でも2000系の運行が始まるため、改めて追いかけてみたいと思います。
YouTubeチャンネルの動画では、運行初日に宝塚線で撮影した阪急2000系2000編成を収録しています。
この記事とあわせてぜひご覧ください。
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