
名古屋駅と長野駅を結ぶ特急「しなの」で運用されているJR東海の383系を撮影しています。
今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。
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先日動画と記事を掲載していますが、JR東日本の「週末パス」を使用して上越線、飯山線、アルピコ交通上高地線、中央線を周る旅に出かけました。
その途中の長野駅、篠ノ井駅、松本駅、塩尻駅で383系「しなの」を撮影しています。
長野駅
383系は1995年の運用開始から一貫して特急「しなの」で運用されている車両です。
今回の長野駅での撮影は、飯山線で到着した14時39分から15時10分に発車する松本行きに乗車するまでの間に行っています。

長野駅の特急「しなの」は、名古屋から到着する列車と出発する列車が毎時00時ごろに重なります。

もう少し時間が離れてくれていると撮影しやすいのですが、撮影時はほぼ同時のタイミングでした。
1時間の滞在でワンチャンスだったので、いつかゆっくり撮影してみたいですね。

篠ノ井駅 姨捨駅
松本駅に向かう途中、「しなの」が停車する篠ノ井駅で上下列車を撮影します。
篠ノ井駅は単式ホーム1線と島式ホーム2線を持つ駅で、単式ホームに発着する上り名古屋行きの列車は撮影しやすくなっています。

一方、下りの長野行き列車は島式ホームの3番線に発着していたので、上りホーム端の長野側から撮影しています。
列車までの距離が少し遠いのと、手前の茂みが邪魔になるのが残念です。

383系を撮影する間に、数が少なくなってきているしなの鉄道115系の湘南色と初代長野色の並びを見ることができました。

約1時間後の列車で松本駅に向かう途中、善光寺平の眺めで有名な姨捨駅で特急列車の通過待ちを行いました。

日没が近い時間帯でしたが、383系「しなの」の通過シーンを撮影することができました。

松本駅
松本駅に到着した翌朝、アルピコ交通上高地線の撮影を済ませてから、松本駅で383系を撮影しています。

アルピコ交通上高地線20100形 3000形の動画は、下のリンクからご覧いただけます。
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長野行き「しなの」は、長野色の211系と同時に入線してきました。

長野行きの列車はパノラマグリーン車のクロ383形を先頭に入線します。

名古屋行きの「しなの」は貫通型のクモハ383形を先頭に入線します。

塩尻駅
塩尻駅は名古屋方面に向かう中央西線と新宿方面に向かう中央東線が分岐する駅です。

新宿方面に向かう特急「あずさ」は左方向に出発します。

名古屋行きの「しなの」は右方向に出発します。

なお、先ほど松本駅に同時入線した211系はJR東海エリアに直通する中津川行きの列車でした。

中津川駅
ここから撮影したものは「週末パス」利用時とは別の日に撮影したものです。
中津川駅では中央線の最新車両315系と顔を合わせました。

名古屋駅から中津川駅までは8両編成の315系が運行されますが、乗り換えによっては塩尻方面の列車が2両編成となるので着席したい場合は注意が必要です。

多治見駅
多治見駅は「しなの」を含む全列車が停車する駅で、美濃太田駅に向かう太多線が分岐する駅です。

太多線はキハ75形やキハ25形が運行されています。

JR東海 キハ75形 キハ25形の動画は、下のリンクからご覧いただけます。
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定光寺駅
定光寺駅は愛知環状鉄道と接続する高蔵寺駅の隣りにある駅で、わずか一駅しか離れていませんが、庄内川の渓谷に沿った秘境感のある駅です。

駅のホームはカーブの途中にあるので、振子式の383系が車体を傾けながら走行するところを見ることができます。

名古屋駅
2026年には383系の後継車両となる385系の量産先行車が登場する予定になっています。

計画通りに進むと2029年度には量産車が導入される予定のため、315系と並ぶ383系はあと5年程度で見納めとなりそうです。

JR東海 315系の動画は、下のリンクからご覧いただけます。
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YouTubeチャンネルの動画では、長野駅、松本駅、塩尻駅、定光寺駅などで撮影した383系を収録しています。
本記事とあわせてぜひご覧ください。
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