小田急1000形 鶴巻温泉駅 新百合ヶ丘駅 多摩線 五月台駅 栗平駅 黒川駅ほか

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小田急線の1000形を撮影しています。

今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。

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小田急1000形は1987年に登場した車両で、4両、6両、8両、10両編成が製造されましたが、編成の組み換えや一部車両の廃車を経て、現在は4両と10両編成のみが残存しています。

伊勢原駅 下りホーム 小田原側から撮影

1000形は小田急では初めてオールステンレス車体になりましたが、外板がダルフィニッシュ(ツヤ消し)仕上げのため、ステンレス特有のギラギラした印象はありません。

柿生駅 下りホーム 小田原側から撮影

側面の窓配置は前世代の8000形を引き継ぎ、ステンレス車両では省略されがちなドア横の戸袋窓も残っています。

8000形

小田原線の鶴巻温泉駅は駅全体がカーブの中にあります。

鶴巻温泉駅 下りホーム 小田原側から撮影

上り列車を小田原方面ホーム先端から撮影すると、車両側面をスッキリと収めることができます。

鶴巻温泉駅 下りホーム 小田原側から撮影

鶴巻温泉駅はホームの小田原寄りに乗客が少なく、上下列車の被りも少ないので、とても撮影しやすい印象です。

鶴巻温泉駅 上りホーム 小田原側から撮影

日中は10両編成の快速急行と、6両編成の急行が交互に発着し、8両編成の2000形以外の全形式を撮影することが可能です(ロマンスカーは通過)。

3000形

1000形の4両編成は単独で小田原駅〜箱根湯本駅間の各駅停車に運用されるほか、3000形の6両と10両編成を組み、快速急行などで運用されています。

本厚木駅 上りホーム 新宿側から撮影

6両編成が残っていた頃は8000形などとの併結もよく見られましたが、現在はなかなか見ることはありません。

経堂駅

小田急8000形の動画は、下のリンクからご覧いただけます。

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下の画像は登戸駅の上りホーム、新宿寄り先端から撮影したもので、左が各駅停車、右が快速急行の新宿行きです。

登戸駅では緩急接続することが多いので、複々線ならではの同時発車を見ることができ、双方の列車が1000形で揃うこともあります。

登戸駅 上りホーム 新宿側から撮影

1000形は2014年度から2021年度にかけて電装品の更新を含むリニューアルが施工されました。

当初の発表ではワイドドア車を除く1000形の全車両に施工される予定でしたが、約半数の車両が未施工のまま廃車となってしまいました。

はるひ野駅 下りホーム 新百合ヶ丘側から撮影

リニューアル前の6両編成は多摩線や江ノ島線の線内運用によく就いていましたが、10両編成に組み替えられたものを除き、全車廃車となっています。

はるひ野駅 下りホーム 新百合ヶ丘側から撮影

6両編成にはドアの幅を2mに拡大したワイドドア車も存在しましたが、すべて廃車になっています。

千歳船橋駅 上りホーム 新宿側から撮影

多摩線では新百合ヶ丘駅から種別を急行に変更して新宿駅に向かう列車などで10両編成の1000形を見かけます。

3月15日に実施されるダイヤ改正では五月台駅、栗平駅、黒川駅、はるひ野駅が急行停車駅に昇格するため、「各駅停車」の表示は「急行」に変わります。

五月台駅 下りホーム 新百合ヶ丘側から撮影

多摩線の駅はホームの端部に乗客が少ない駅が多く、撮影しやすいのですが、五月台駅の日中は上下列車の発着時間が接近しているので、被ってしまうことが多いです。

五月台駅 上りホーム 新百合ヶ丘側から撮影

栗平駅は上下列車の被りも少ないので、撮影しやすい印象です。

現在は小田急の車両のみしか走っていませんが、3月15日のダイヤ改正後は千代田線からの急行が唐木田駅まで延長されるため、東京メトロの16000系や常磐線のE233系も見られるようになります。

栗平駅 下りホーム 唐木田側から撮影

黒川駅も上下列車の被りも少ないので、撮影しやすい印象です。

駅のすぐそばに読売日本交響楽団練習所があるため、駅の接近メロディがオーケストラになっていて、初めて聴くと少し驚きます。

黒川駅 下りホーム 唐木田側から撮影

前世代の8000形は全車両がリニューアルされ、今後は西武8000系(サステナ車両)として長く運用されるのに対し、1000形は半数が廃車されてしまい、個人的に残念に思っています。

本厚木駅 上りホーム 新宿側から撮影

西武側のサステナ車両導入計画がもう少し早ければ、1000形が西武線を走ることがあったかなぁと妄想してしまいます。

新百合ヶ丘駅 多摩線ホーム 新宿側から撮影

数はだいぶ減ってしまいましたが、電装品は最新鋭の5000形と同等で、車内も新車レベルリニューアルされているので、とても乗り心地のよい車両です。

小回りが利く4両編成はもう1000形しか残っておらず、10両編成は中間に運転台のない貫通編成なので、当面は主力として運用され続けると思います。

 

YouTubeチャンネルの動画では、鶴巻温泉駅、新百合ヶ丘駅、五月台駅、栗平駅などで撮影した1000形を収録しています。

この記事とあわせてぜひご覧ください。

 

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