
新京成電鉄の8800形 登場時塗装復刻車とドリームトレイン2024を撮影しています。
今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。
▼クリックして再生

新京成8800形は1986年に登場し、関東地方の直流1,500 V鉄道路線での新規製造車両では初めてVVVFインバータ制御を採用した意欲的な車両です。
一部廃車が発生しているほか、下回りをフルSiC MOSFET-VVVFに更新した車両や、広告ラッピング車両などバラエティに富んでいます。

2025年3月の京成との合併を控え、新京成ではN800形から旧塗装の復刻が続いており、その第3弾として、8813編成が8800形登場時のカラーリングに復刻されています。

現行カラーのジェントルピンクのフレッシュな雰囲気もいいですが、クリーム色とブラウンの落ち着いたカラーリングも昔の新京成らしさを感じます。

先に復刻された京成千葉線直通色の8808編成は、N800形の登場時に準じたマルーンとホワイトのストライプを巻いていました。

8808編成はマルーン一色の細いストライプのみのため、だいぶ印象が異なります。
また、京成千葉線直通色の8808編成が機器更新前のGTO-VVVF車だったのに対し、8813編成は更新後のフルSiC MOSFET-VVVF車となっており、走行音が異なります。

京成千葉線直通色の8808編成の復刻は2024年9月24日から始まりましたが、最近行先表示器が幕式からLEDに取り替えられています。

9月の運行開始時は塗装変更だけでなく下回りの機器などもきれいに整備されていたので、なぜ今になって取り替えられたのかちょっと不思議です。

新京成8800形 京成千葉線直通色復刻車の動画は、下のリンクからご覧いただけます。
▼クリックして再生

習志野駅は日中の列車の被りが少なく、松戸方面ホームの松戸側からは上の画像のように津田沼方面の列車をすっきり収めることが可能です。

登場時塗装復刻車の運行開始とほぼ同時に、2025年3月までの期間限定で「新京成ドリームトレイン2024」の運行も始まっています。

8812編成には沿線の小学生以下の子どもたちが描いた「自分の夢・将来の夢」の絵がラッピングされています。

新京成ドリームトレインは今年で5年目で、昨年は8803編成がラッピング車両でした。

新京成の復刻カラー車両はN800形の登場時復刻ラッピングから始まり、今回の8800形登場時塗装復刻車で3本目になりました。
下記の画像を撮影したみのり台駅は日中の列車の被りが少なく、京成津田沼方面ホームの松戸側からは下の画像のように松戸方面の列車をすっきり収めることが可能です。

新京成N800形 登場時復刻ラッピング車両の動画は、下のリンクからご覧いただけます。
▼クリックして再生

これで復刻カラーが存在しないのは6両編成3本の少数派形式、8900形のみとなりました。

ステンレス車体で前面の塗替えとストライプの貼替えくらい?で復刻できるのかなと思いますので、第4弾の登場も期待してしまいます。
さようなら新京成線 復刻カラーの車両 8800形 N800形の動画は、下のリンクからご覧いただけます。
▼クリックして再生

YouTubeチャンネルの動画では、8800形の登場時復刻塗装車に加え、新京成ドリームトレイン2024、京成千葉線直通色復刻車などを収録しています。
記事冒頭のリンクからぜひご覧ください。
のんてつ nonbiri train geek のYouTubeチャンネルは、下のリンクからお越しください。
のんてつ nonbiri train geek - YouTube
鉄道に関するニュース、車両トピックス、ブログなどを掲載するサイト
ブログランキングに参加しています
