
小田急電鉄の60000形 ロマンスカーMSEを撮影しています。
今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。
小田急電鉄の60000形 ロマンスカーMSEは2008年に登場した車両です。
小田急線内だけでなく地下鉄千代田線やJR御殿場線への直通特急など幅広い運用が可能なことから、Multi Super Express(MSE)の愛称がついています。

デザインは前世代のロマンスカー50000形VSEと同じ岡部憲明氏が担当され、エッジの聴いたフォルムや側面の窓の高さ、オレンジのストライプなどに共通性が見られます。

先頭車のフォルムは1、10号車の流線型と6、7号車の切妻型の2種類です。

先頭部には側面からエッジのラインが回り込むようにデザインされ、流線型と切妻型のどちらも同じイメージになるよう配慮されているそうです。
2023年は60000形の登場15周年にあたり、記念のステッカーが掲出されていました。

先々代のロマンスカー30000形EXEと同じく、6両と4両に分割可能な編成になっていて、観光と通勤両方の需要に対応しています。

秦野駅の上りホーム新宿寄りは、カーブを進入する下り到着列車を撮影可能で、上り下りともに概ね1時間に1本のロマンスカーが停車します。

下りの「ふじさん」号は新松田駅手前にある連絡線を通ってJR御殿場線に直通するため、秦野駅が小田急線内の最終停車駅になります(次の停車駅はJR松田駅です)。

伊勢原駅も秦野駅と同じくロマンスカーが1時間に1本程度停車します。
2025年3月15日に実施されるダイヤ改正では伊勢原駅、秦野駅に停車するロマンスカーが増えるので、より撮影しやすくなりそうです。

向ヶ丘遊園駅の登戸側にある「登戸1号踏切」は土地区画整理事業の一環で2025年に廃止される予定で、すでに自動車の通行はできなくなっています。

海老名駅に隣接する車庫では60000形の入れ替え作業が行われていました。
ふじさん号など日中の60000形は6両編成で運行されることが多いので、4両編成は車庫で休んでいるところを見かけます。

60000形の登場から15年が経ちましたが爽やかなブルーのカラーリングもあって、まだまだ新しい印象があります。
前世代の50000形VSEは車体長や連接構造などが支障して昨年引退してしまいましたが、60000形はこれからもマルチな活躍を続けてほしいと思います。
YouTubeチャンネルの動画では、新百合ヶ丘駅、伊勢原駅、秦野駅、川音川橋梁などで撮影した60000形 ロマンスカーMSEを収録しています。
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