相鉄線の列車を撮影する YOKOHAMA NAVYBLUE 8000系 9000系 10000系 12000系 20000系 21000系

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相鉄の新しいブランドカラー、YOKOHAMA NAVYBLUEの車両(8000系、9000系、10000系、12000系、20000系、21000系)を撮影しています。

今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。

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相鉄のYOKOHAMA NAVYBLUEのカラーリングは、都心直通運転(JR線、東急線への直通)に向けた相鉄のブランド向上戦略の一環で導入されたものです。

車体の塗装のほか、車内のリニューアル、駅舎のデザイン、職員の制服などにも同じコンセプトが反映されています。

車体の塗装では2016年に初めて9000系に施された後、新型車両の導入のほか、既存車両の塗替えが進められています。

8000系

相鉄8000系は1990年に登場した車両で、1999年までに10両編成13本が導入されました。

8000系のYOKOHAMA NAVYBLUEは、8709編成1本のみに留まっています。

瀬谷駅 横浜方面ホーム 横浜側から撮影

2021年までに約半数にあたる70両が廃車となり、残っている車両は車内などのリニューアルを受けて運行が続いていますが、塗装変更は行われていません。

瀬谷駅 横浜方面ホーム 横浜側から撮影

相鉄本線の瀬谷駅は快速と普通列車が10分ごとに停車し、ホームの横浜側は比較的人が少ないので撮影しやすい駅です。

相鉄線の車両だけでなく、日中は東急目黒線から直通する列車なども停車します。

東急3000系

相鉄車両の伝統の一つだった外側にディスクブレーキが見える台車は、8000系と9000系で見ることができます。

いずみ野駅 湘南台方面ホーム 湘南台側から撮影

9000系

相鉄9000系は1993年に登場した車両で、2001年までに10両編成7本が導入されました。

8000系とは並行して導入が行われ、8000系が日立製作所製なのに対し、9000系は東急車輛製となっています。

西谷駅 海老名方面ホーム 横浜側から撮影

8000系のYOKOHAMA NAVYBLUEが1本のみに留まっているのに対し、9000系は廃車になった9701編成を除く60両すべてが塗装変更されています。

緑園都市駅 湘南台方面ホームから撮影

YOKOHAMA NAVYBLUEのカラーリングは日の当たり方で印象が変わり、ひなたではメタリックのように見えるのに対し、日陰では深く黒い色合いに見えます。

希望ヶ丘駅 海老名方面ホーム 海老名側から撮影

10000系

相鉄10000系は2002年から導入された車両で、正面のデザインを除きほぼJR東日本E231系の仕様を踏襲することでイニシャルコストの低減を図っています。

2019年から走行機器の更新を含むリニューアルが行われ、YOKOHAMA NAVYBLUEへの塗装変更も進んでいます。

西谷駅 横浜方面ホーム 横浜側から撮影

リニューアル後はヘッドライトの位置が下部から前面ガラス上部の表示幕左右に移設されています。

10000系は全8編成のうち、5編成のリニューアルが完了しており、原形を留める車両の方が少数派になっています。

希望ヶ丘駅 横浜方面ホーム 海老名側から撮影

YOKOHAMA NAVY BLUEへの変更は9000系、8000系に続くもので、ラッピングではなく、無塗装が一般的なステンレス車体にネイビーを塗装しています。

無塗装でメンテナンス負担が減り、軽量化にもつながるところがステンレス車のメリットの一つと思いますので、ちょっともったいない気もします。

星川駅 海老名方面ホームから撮影

相鉄10000系の動画は、下のリンクからご覧いただけます。

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12000系

12000系は2019年に運行を開始したJR埼京線への直通用車両で、10両編成6本が在籍しています。

西谷駅 海老名方面ホーム 横浜側から撮影

走行機器は直通相手の埼京線E233系と共通仕様となっています。

埼京線E233系

車体はE233系と異なり、車体肩部の雨どいが目立たないE235系タイプとなっています。

山手線E235系

先ほどもお伝えしましたが、YOKOHAMA NAVYBLUEのカラーリングは日の当たり方で印象が変わり、日陰では暗くなり過ぎてしまい撮影が難しいです。

瀬谷駅 海老名方面ホーム 海老名側から撮影

なお、12000系は平成31年の4月20日に運行を開始しており、新型車両では平成最後のデビューとなっています。

20000系 21000系

相鉄20000系と21000系は東急線への直通運転に対応した車両で、2018年から運行を開始しました。

10両編成の20000系は東急東横線から地下鉄副都心線方面、8両編成の21000系は東急目黒線から地下鉄南北線、三田線方面の列車に使用されています。

弥生台駅 湘南台方面ホーム 湘南台側から撮影

先頭部のデザインは能面の「獅子口」をモチーフとしたもので12000系と共通ですが、地下鉄乗り入れのため、先頭部に貫通路が設置されています。

いずみ野線は新しい路線のためホームに余裕がありますが、日中では列車の被りが少ない弥生台駅や緑園都市駅が特に撮影しやすい印象です。

弥生台駅 湘南台方面ホーム 二俣川側から撮影

相鉄では2030年までにすべての車両をYOKOHAMA NAVYBLUEに統一する方針とのことです。

まだ塗装変更されていない11000系の塗替えが始まるとみられるほか、塗装変更されていない8000系は引退も考えられます。

都心直通運転が始まり車両の更新は一段落していましたが、今後はまた大きく変わっていくのかもしれません。

 

YouTubeチャンネルの動画では、瀬谷駅、星川駅、西谷駅、弥生台駅などで撮影したYOKOHAMA NAVYBLUEの車両を収録しています。

記事冒頭のリンクからぜひご覧ください。

 

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