新京成電鉄の8800形を撮影しています。
今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。
新京成8800形は1986年に登場し、関東地方の直流1,500 V鉄道路線での新規製造車両では初めてVVVFインバータ制御を採用した意欲的な車両です。
一部廃車が発生しているほか、下回りをフルSiC MOSFET-VVVFに更新した車両や、広告ラッピング車両などバラエティに富んでいます。
下の画像は、みのり台駅の京成津田沼方面行きホーム(松戸側)から撮影しています。
習志野駅の松戸方面行きホーム(松戸側)から撮影しています。
北初富駅の松戸方面行きホームから撮影しています。
北初富駅の京成津田沼方面行きホーム(京成津田沼側)から撮影しています。
松戸新田駅の京成津田沼方面行きホーム(松戸側)から撮影しています。
滝不動駅〜高根公団駅間の踏切付近から撮影しています。
この付近は畑が広がっていて、カーブを行く列車をきれいに見ることができます。
新津田沼駅の松戸方面行きホームから撮影しています。
新京成80000形、8900形の動画は、下のリンクからご覧いただけます。
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