
台湾・台中市の台中捷運(メトロ)を撮影しています。
今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。
台中捷運(メトロ)は、台湾中部の台中市を走る鉄輪式ライトメトロ路線です。
高架の軌道を走るので「地下鉄」ではないと思いますが、台北、高雄、桃園に次ぐ4路線目の捷運路線です。

現在は、半環状の緑線のみが開業しており、ほぼ全線にわたって防音シェルターに囲まれた高架を走っています。
台中捷運は現在一路線のみですが、今後複数路線の整備が検討されています。

車両は日本の川崎重工が製造(半数は技術供与された台湾国内メーカーで製造)した2両編成の電車で、通常の鉄道より一回り小さいサイズの車両です。
台湾で通常の鉄道より一回り小さい中量輸送システムを導入したのは、台北の文湖線(新交通システム)、環状線(鉄輪式)に次ぐ3路線目となります。

自動運転が行われていますが、先頭車には非常時に備えて係員が乗っています。
新しい路線で駅構造が似ている駅が多く、高雄捷運のような開放的な駅も少ないので、撮影できる構図は限りがあります。

高雄捷運の世運駅は駅舎の天井が高く、上下線を跨ぐ跨線橋からスッキリした構図で列車を見ることができます。

台湾南部、高雄市の高雄捷運の動画は、下のリンクからご覧いただけます。
現在の終点(東側)の高鐵台中駅では台湾高鐵(新幹線、High Speed Rail)に接続しており、新幹線から市内へのアクセス路線になっています。

高鐵台中駅ではいったん折り返し線に入庫してから反対ホームに入線し、発車します。

高鐵台中駅では新幹線の他に臺鐵(国鉄に相当)にも接続しており、扇形車庫とターンテーブルが残っている彰化駅にもアクセスが可能です。

下の画像は、臺鐵の特急列車、E1000型が牽引する自強号です。

台湾の特急・急行列車の記事は、下のリンクからご覧いただけます。
扇形車庫とターンテーブルは、現役で使用されています。

扇形車庫とターンテーブルは無料で入場できます。

YouTubeチャンネルでは、台中捷運緑線の文心桜花駅、松竹駅、高鐵台中駅などで様々な構図から撮影した車両を収録しています。
記事冒頭のリンクからぜひご覧ください。
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